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講演会 2010 第1回

2010年 講演会

主催:銚子市立病院
共催:銚子市・NPO法人IEMS-Japan・千葉科学大学
協賛:(株)ノルメカエイシア

銚子市(千葉県)にて、2010年9月、12月、2011年2月と3回シリーズで、行いました。

 

第1回セミナー 「大規模災害は起こるか?

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★「大規模震災時の医療」

講師:白濱龍興 IEMS-Japan理事長

★「地球温暖化と自然災害後に発生している感染症ー世界各地ではー」

講師:加來浩器 防衛医大准教授・IEMS-Japan企画委員

講演会 2009

講演会 2009年

2009年 特別講演会

日 時 2009年5月30日
場 所 東京・四谷 弘済会館
入場無料

※講師役職は2009年当時のものです。

講演テーマ

◇  国内外の被害地における消防活動について

松井晶範 (東京消防庁)

大規模災害時の東京消防庁の初動対処の状況を「四川大地震」(20年5月)の時の活動と「岩手・宮城内陸地震(2008年6月)の時の活動を例にとって詳細な話を伺いました。

◇  大規模災害時の避難所等の対応、看護師の役割

山崎達枝 (NPO災害看護支援機構理事長)

国内外の多くの大規模災害の現場で数限りなく活動してこられた演者が、至近の例として「能登半島沖地震」及び「新潟県中越沖地震」の時の避難所等での具体的な活動について大変示唆に富む講演を頂きました。多くの看護学生も聴講しており、多くの学ぶべきものがあったと思います。

◇  国(厚労省・自治体等の全般的な大規模災害対処)

西山正徳 (翠会精神医学研究所)

「多くの医師、看護師、栄養士など多種多様な人材を、政府主導であるいはボランティア活動として様々な災害救援活動や国際保健医療協力活動を展開してきたが、活動機関や救援者等間の連携や継続性及び活動評価が不十分であったと思われる。今後の大きな課題は、多くの活動グループ・機関等の連携を密にし、活動指針や努力を総合化し、情報や知識の蓄積する必要がある」、と問題提起をされました。

講演会 2008

2008年 IEMS-Japan
新春講演会

NPO法人1周年を記念し、2008年1月26日(土)新春講演会を開催いたしました。

※以下、講師の役職は2008年当時のものです

日 時 2008年1月26日(土)
開 場 :午後1時

開 会 :午後1時半~午後4時
■場 所 東京・四谷 麹町スクワール3階「華の間」
■入場無料

講演テーマ(敬称略)

◇  新型インフルエンザのパニック防止におけるリスク・コミュニケーション

箱崎幸也(自衛隊中央病院内科部長)

目に見えないウイルスによって引き起こされた感染症では、自然災害に比較し人々の恐怖心がより活性化され、理性や知性ではコントロール困難な状態、パニック状態に陥りやすい。パニック時には実効性のあるリスク・コミュニケーションが不可欠となる。

◇  化学剤被曝による外傷、特に中国遺棄化学兵器による外傷治療を経験して

山口芳裕(杏林大学医学部高度救命救急センター長、IEMS-Japan理事)

松本サリン事件、地下鉄サリン事件、東海村ウラン加工工場臨界事故を経験している日本では、NBC災害は現実の問題である。私は中国遺棄兵器による外傷治療の現場に立ち会ったことがあり、それらの治療経験について述べる。

◇  国際緊急援助活動における救援医療スタッフのメンタルヘルスケアについて

新地浩一(佐賀大学医学部医学系大学院教授、IEMS-Japan理事)

国際緊急援助活動に参加するスタッフは、多くのストレスにさらされるため、そのメンタルストレスケアはきわめて重要である。ホンジュラス共和国での援助医療の経験や最近の緊急援助活動者への聞き取り調査でわかった事実から、救援医療スタッフの効率的、効果的メンタルストレスケアについて、提言をしたい。

◇  医療衛生関連・自衛隊OB・OG参加型NPOの潜在力

高坂哲郎(日本経済新聞社編集局国際部記者)

IEMS-JapanやJMASなどの自衛隊OB・OGが参加するNPOが増えている。「医療衛生関連・自衛隊OB・OG参加NPO」は、他のNPOとはどんな部分が異なり、どんな強みがあるか、いかなる役割を期待されるのか、記者の視点から考える。