カテゴリー別アーカイブ: 創立・定款

新しいパンフレット

新しいパンフレットができました

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おかげさまでNPO法人国際緊急医療・衛生支援機構も、設立10年をむかえることになります。
そこで、パンフレットを新しくしました。理事などメンバーも一新し、
これからもますます活動の幅を広げていく所存です。よろしくお願いいたします。

役員一覧

新地 浩一佐賀大学大学院医学系研究科 地域・国際保健看護学講座 教授

氏名(50音順) 所属
理事長 白濱 龍興 元 自衛隊中央病院 院長
副理事長 桑原 紀之 国家公務員共済組合連合会 三宿病院 顧問
理事 赤沼 雅彦 日本医科大学成田国際航空クリニック循環器内科 臨床教授・所長
石原  哲 白鬚橋病院 名誉院長
加來 浩器 防衛医科大学校防衛医学研究センター感染症疫学対策研究官 教授
門脇 淳子 元 防衛医科大学校病院 看護部長
亀田 俊忠 医療法人鉄蕉会亀田総合病院 名誉理事長
 北山 玲子  東北文化学園大学 医療福祉学部 看護学 准教授
黒岩 宙司 四街道徳洲会病院 国際協力部長
千田 良 株式会社ノルメカエイシア 代表取締役
西山 正徳 一般社団法人 メディカルプラットホーム・エイシア 理事長
箱崎 幸也 医療法人元気会 横浜病院 院長
藤井 達也 社会医療法人河北医療財団河北総合病院 安全・感染管理室室長兼健康管理センター副センター長
山口 芳裕 杏林大学医学部救急医学 主任教授
監事 高橋 進 特定非営利活動法人 腎臓病早期発見推進機構  理事長
徳吉 正二 元 陸上自衛隊衛生学校 教育部長

※2016/04/14現在

創立にあたって

理事長 白濱龍興

近年、国の内外を問わず大規模自然災害や、人為災害が頻発し、更に生物・化学剤および放射性物質による災害の発生も予測され、いろいろな場面での被災者への迅速な対応が求められる時代になっております。

災害が発生しますと、直後は緊急医療支援を要する外科系疾患が大半を占めますが、次第に貿易・衛生支援を必要とする感染症などの発生の懸念、さらにPTSD等も被災初期から年余にわたりみとめられます。

私たちは、災害直後の被災者に対する医療支援のみならず、被災地の感染症対策の保健・衛生支援やPTSDに対するメンタルヘルスケアなども視野に入れた活動を行っていきます。

そしてその活動を実効あるものにするために、日常的にアジア諸地域の風土病・感染症などの衛生状況の調査・研究および種々の災害の調査・分析・研究を行い、それぞれのデータ等を蓄積し、それらの情報を多くの関係諸機関や人々に提供します。

私たちは、災害医療、保健・衛生、感染症、およびメンタルヘルスケア等に関する講習会やセミナーを開催し、あわせて講師の派遣による災害対処の組織や人材の育成を行い、災害医療の実践と普及・啓蒙に努めたいと思います。

「災害から一人でも多くの人を救うために」を合い言葉に、諸機関等と連携し、情報を共有することを基本方針とし、少しでも市民社会のお役に立ちたいと思います。

皆様からの暖かいご理解とご協力、ご支援をお願い致します。

理事 井村賀世子

阪神淡路大震災以降「災害看護」が看護全般の中で独自のジャンルとして認識されるようになり、その対象も、発災直後の救護が中心であったものが、災害への備えの段階から心のケアを含む、中長期の生活支援までをカバーするまでになってきました。

今後は一層こうした広範で多様なニーズに応えられる看護職の活躍が求められることでしょう。臨床現場や災害看護の教育・研究の場で活躍されている看護職の方々が本NPOの幅広い活動の場に参加していただければ、大変心強く思います。

設立にあたり、皆さまのご支援ご協力をお願いいたします。

監事 志方俊之

地震・津波・高潮といった「自然災害」ばかりでなく、テロや事故のような「人為災害」はいつどこで起きても不思議ではない今日この頃です。我々は、地震や台風が起こらないようにすることはできないし、人間が人間である以上、過ちや錯誤をさけることはできないから人為災害も皆無にすることはできない。しかし、我々にはそれらが起きたとき被害を 少なくする「減災」はできる。

我々の知恵と努力を集めて、それをしようではありませんか。

2006年設立によせて